2019年8月17日 茨城県つくば市において令和元年関東支部総会を開催しました。
新宿駅西口を午前10時に出発し、東京駅、つくば駅にて会員を乗せたバスは、渋滞の影響で若干の遅れをもってJAXAつくば宇宙センターへと到着
到着後、常設の展示場やミュージアムショップを楽しみました。13時 30分よりつくば宇宙センターならではの、「きぼう」運用管制室、宇宙飛行士訓練施設を含めた日本の宇宙開発の中枢センターの役割や現在の宇宙開発の現状などを70分に亘り現地ガイドより説明を受けた。
その後、車窓から筑波山を望みながら総会の会場である「筑波ハム」会議室に向かった。
今回、本部からは杉野工学部長をはじめ、北川事務局長、津田キャリアセンター長、宇田次長、森島次長の5名の参加を頂き、総会では杉野工学部長、北川事務局長より大学ならびに学園の近況などの説明を受けた。
参加者の多くが後輩たちの活躍に感心し、今後のさらなる活躍を期待し、先輩として今後も応援していこうと誓い合った。
いつもの事で、事務局としては時間配分に頭を悩ます参加者からの近況報告を頂き、自らの健康とこれからもこの同窓会を含めて人生を楽しんでいこうと感じることができた会となった。
中締めは、昨年より始めた学園歌を唱和しお開きとなった。
当日の模様は、以下のリンクからご覧いただけます。