愛工大同窓会関東支部 例会「やっとかめに逢おう会」報告  

時、場所:  2002年11月30日(土) 富士見ヘルスプラザ   K-キャビンゲストルーム

出席者 : 宮川 武38R、小荒井順39R、岩田和彦41K、細江龍三41K、山口 徹43M、
           高原光立43M、
江藤 磐45R、山崎美好45E、  

 本日この会は、今年1月開催した第3回技術交流セレクションと賀詞交換会以降の関東支部活動を成果をもって
締めくくるために、有志に集まっていただき、本年の反省そして来年以降の活動を計画するための意見交換の場に
するために集まったものである。ここで話し合われかつ合意を得た内容をまとめながら、関東支部の活動の発展を
期すものである。
 

1、       支部長報告

    11月15日開催の名古屋電気学園90周年記念式典への参加報告。式典内容、構成、式次第回覧、そし
て野依教授の記念講演パーティにおける交流の雰囲気など盛大に開催されたこと報告
 

    2002年の関東支部の反省  
1月以降企画できる物がなく、不景気風にも影響され消極的になったこと

    003年以降の計画立案を相談すること

    関東支部人士の構成を再構築したいこと  

2、       決定事項

    関東支部名称の変更     

関東支部自身でも広域である。静岡東部、北関東、東北ひいては北海道まで正確には網羅できてない以上、
気持ち大きく東日本を名称に取り入れる。したがって「東日本支部」として一人でも多くこの地域範囲在
の同窓生を糾合できること願う。

    2003年第1段の開催案件

3月を目標に準備する。パネルディスカッション形式と立食パーティ構成主題は今後の検討事項にするが、
大学にも相談して取り決める。例えばノーベル賞の野依教授招請、後藤泰之学園長招請、水野美紀?
タレント(関東・水野氏のお嬢さん)要するに目玉になる方を主客にしたい。その他同窓生による企画を
考える。動員目標:70~80人、場所:毎年施行している「きゅりあん」

    関東支部組織、幹事構成

支部長    高原光立43M   任期残 2年

副支部長   水野政光45E

       江藤 磐45R

       山崎美好45E

事務局長   細江龍三41K

技術交流長  米谷浩平43R

顧問団    岩田和彦41K

       細江文彦38E

       宮川 武38R

       小荒井順39R

       伊豫田美津男39C

       椎橋昌宏40E

幹事     山口 徹43M

      松沢 実46R

       西坂久和46M

       佐橋正男46R

       松原健蔵50A

       水谷昌広54E

       小川靖司H6E

   以上の人員を核として当面の運営をおこなう。

3,  会費

会員からの固定会費の徴収は、全員から徴収困難であること、出す人、出さない人、決算管理報告の困難、
転入転出の多さ、仮に徴収したとして収支の管理困難、このような理由で会費制は考えない。
行事ごとに必要分を収集する。
 
同窓会本部の意義ある援助金をいただき、活性化につなげながら、経済的保証をいただく。  
支部10万円の給付よろしくいただき、催しごとに援助金を賜ること。  

4,その他

   若年世代の発掘研究を継続する。名案いただきたい。

                                                ―以上―


                    愛知工業大学同窓会関東支部